2.4GHzワイヤレスAVトランスミッターセット AV@Air+ AV-2500
最大電波到達距離約100m、ステレオ音声送信対応
型番:AV-2500
※販売終了しました。ありがとうございます。-電波到達距離-
メーカー公称値 ~最大約100m/実用値 ~最大約40m
2.4GHzワイヤレスAVトランスミッターセット AV@Air+ AV-2500 主な機能と特徴
●アンテナ内蔵のルーターサイズAV-2500はアンテナを本体に内蔵することでルーターサイズのコンパクトサイズを実現しました。
●2.4GHzワイヤレス最大電波到達距離100m実現
2.4GHzワイヤレスシステムを採用し、電波到達距離は最大で100m、
実用的距離では~最大40mの映像、音声の送信が可能です。
●音声送信ステレオ対応
音声送信はステレオに対応。AV機器のワイヤレスシステムにもお奨めです。
●4ch送受信切換対応
送信周波数は4chまで対応。同一箇所で最大4台までご使用になれます。
●送受信チャンネルセレクトボタンと表示灯
本体前面部にあるCH SELECTボタンを押す事で送受信chを切り替えることができます。
送信/受信chが分かりやすい赤色LEDの表示灯付。
●電源スイッチ・入出力端子
本体背面に電源入力、映像・音声の端子があります。
また、電源のON/OFFスイッチが備わっています。
●AV-2500セット内容
・送信機
・受信機
・縦置き用ベーススタンド×2
・ACアダプター×2
・AVケーブル(映像・音声L/R)×2
・取扱説明書(保証書兼用・保証期間1年)
2.4GHzワイヤレスAVトランスミッターセット AV@Air+ AV-2500 のご紹介
2.4GHzワイヤレスAVトランスミッターセット AV@Air+ AV-2500 製品仕様
AV-2500 送信機 製品仕様 | |
使用周波数 | 2.4GHz |
送信チャンネル数 | 4ch |
電波到達距離 | 最大300フィート |
接続端子 | 映像(RCA-J)、音声L/R(RCA-J) |
寸法(mm) | H125×W25×D80 |
重量 | 125g |
電源 | DC6V |
アンテナ端子 | 本体内蔵 |
AV-2500 受信機 製品仕様 | |
受信周波数帯 | 2.4GHz帯 |
受信チャンネル数 | 4ch |
電源 | DC6V |
寸法(mm) | H125×W25×D80 |
重量 | 125g |
接続端子 | 映像(RCAJ)、音声(RCAJ) |
アンテナ端子 | 本体内蔵 |
同梱内容 | 専用送信機 専用受信機 送信機用ACアダプター 受信機用ACアダプター 縦置き用ベーススタンド×2個 AVケーブル(映像/音声(ステレオ))×2本 取扱説明書(製品保証1年) |
- 電波到達距離につきまして -
電波到達距離(実用値)は、当社が行った見通し環境でのテスト結果に基づいた動作確認距離となっておりますが、実際に当製品を使用した場合、設置環境(送受信機間に存在する遮蔽物の有無・材質・大きさ・範囲など)や周囲状況(他の無線機器との相性など)によって電波の到達距離が著しく変化します。記載上の電波到達距離はあくまで目安であり、電波の飛びを保証するものではありませんので十分ご理解のうえご使用下さい。
- 映像・音声ノイズにつきまして -
電波到達範囲内であっても設置環境や他の無線機器との相性等によりノイズが発生する場合があります。
特に送受信機間の距離が離れれば離れる程、映像及び音声(音声対応・マイク付の場合)にノイズが乗りやすくなります。ワイヤレス・無線機器を使用することで配線を省く事ができ、大変便利ではありますが、反面、このような理由から安定した映像を得られる保証はありませんのであらかじめご了承下さい。
-ご購入前の注意点-
ご購入する前に以下の注意点を必ずご確認下さい。
●ご利用頂く環境(距離や障害物、周辺の電波状況など)によって映像にノイズがのる場合もございます。
●生産事情によりランプの色やデザイン又は操作方法等が変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
●本製品を使用したことにより、直接的もしくは間接的に生じた損害、破損(データを含む)について
弊社では 一切責任・保障を負いません。
●本製品は輸入品の為、技術基準適合証明マークを取得しておりません。
ご了承の上、ご注文・ご使用をお願い致します。
●本製品を日本国内で使用する場合は、無線局の免許を受けなければ使用することが出来ません。
●本製品を免許を受けずに使用した場合は、使用者が電波法第110条第1号または第2号の規定により、
1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処されることがあります。
また、重要無線通信に妨害を与えた場合には、同法第108条の2の規定により、
5年以下の懲役又は250万円以下の罰金に処されることがあります。
●必ず適切な環境にて、総務省の許可を元にご利用下さい。
●さらに詳細については総務省のホームページをご確認ください。